2010年2月アーカイブ

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ロミロミでとっても大切にされていること、Ho`oponopono。現在、日本語の書籍でも多く登場するHo`oponoponoはハワイの人間州宝に認定された伝統医療のスペシャリスト、故モーナ・ナラマク・シメオナ女史が昔のものを人を介さない方法で変化させたもの。

ハワイ大学を卒業した友人に聞いてみたところ、「Ho`oponopono怖かったよ。」という感じでした。本来の儀式は厳かなんだと思います。

本当のHo`oponoponoが、という議論も大切な一面だけれども、Ho`oponoponoを通じてずっと伝えたいことって「許すこと・受け入れること」だと感じています。許すとは自分も人も出来事も、何もかも。

 

人が苦しんでしまう原因の1つは「許せない」こと。「こんな自分が許せない。」「あの人が許せない。」許せない気持ちをいつまでも抱えていたっていいことは何もない。許せないって気持ちはいつも自分を棚に上げている。

私だって何か人に不快な気分をさせているかもしれない。それをみんな許してくれている。そう思ったら楽になっちゃうんですけどね。

病気や痛みも同じ。私はこの痛みが許せない。でも身体は痛みで「何かがおかしい。」サインを出しているのに何もしないあなたを許してくれる。許してくれていないから、次々に悪くなってしまうのかもしれません(笑)。

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受け入れられないときも苦しんでしまいます。ダイエットも太ったことを受け入れた時点で始まります。それと同じで全ての出来事は受け入れてから変化があります。

頭で考えすぎていると、自然に受け入れを拒否している場合があります。言い訳や正当性を考えてばかりだと、何も変わりません。

 

このような気持ちの問題をシンプルにしたのが現代のHo`oponopono。I Love You. I'm sorry. Please forgive me. Thank you.誰にでもわかりやすく、言霊の力で「唱えるだけでHappyに」というコンセプトになっています。言ってみるとわかりますが、言っているうちにそんな気分になります。

元祖Ho`oponoponoについてはまたシェアしたいと思います。お楽しみに。

2010年2月25日 05:26: なお
Akoさん おはようございます。お元気そうなブログ、毎日楽しく読ませていただいて... 続きを読む

2010年2月25日 13:42: Ako
なおちゃん、ありがとう。元気に子供たちと戯れているなおちゃんの姿が目に浮かびます... 続きを読む

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HAはハワイ語で「息、生命」という意味。

アンティ・マーガレットさんは人の息を顔に吹きかけられただけで、その人の体調がわかってしまう、と聞きました。ハワイではお互いのHA(息)を吹きかけあう挨拶の習慣があるようです。

Lomi Lomiでは息、呼吸をとても大切にします。セラピスト側もなるべくゆったりとした呼吸を心がける。呼吸は精神状態を現します。今では多くに知られてきましたが、呼吸と精神状態には深い関わり合いがあります。

 

呼吸で体内に取り入れられた酸素は血液に中に入る。体全体の血管を通じて細胞に行き渡ります。たくさんの酸素が細胞に取り入れられると細胞は元気になります。そのエネルギー交換で出るのが二酸化炭素。血中の二酸化炭素が増えると、セロトニンという精神を安定させる物質が出るようになっています。

つまり、いい呼吸は元気な細胞(身体)といい精神を作る。いつも忙しく呼吸が浅く早い状態が続いてしまうと・・・想像できますか?

Lomi Lomiの施術中もクライアントさんには「呼吸」を意識していただいてます。「話す」ことも息を吐いているので、Lomi Lomi中のおしゃべりも身体にいい。ゆったり話していれば、なんですが。

 

呼吸はあなたをつくる。Lomi Lomiでゆったりした呼吸を取り戻しましょう。

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ロミロミは、まず最初に背中全体にオイルを塗ります。ハワイでは「hug」と習います。ハグって素敵ですよね。日本にはハグの文化がなく、せいぜい握手くらいなものですが、異国の地でいろいろな方たちとすぐに仲良しになれたのもhugのおかげだったのかな?と思います。

 

看護師さんのKさんは、今日ハグについておもしろく感動的なお話をしてくれました。いつもの間隔より少し早めに来てくれたKさん。理由は病院でハードな出来事があったから。

患者さんのおじいちゃんがとにかく一晩中暴れる、そんな騒動があったそうです。手術後の麻酔などの影響で起きるらしいのですが、そのおじいちゃんは突進して頭を打って、それでも突進して、止めても止めても止まらない。もうおじいちゃんも疲れ果ててきて、何だかかわいそうになってきたそうです。

「私ね、おじいちゃんをハグしたの。もう十分働いたからもういいよって。」

ほとんど朝方に近くなった頃、声をかけながらハグをしたら、あれだけ暴れていたおじいちゃんがパタッと眠ったらしいです。朝ごはんの時間に起こしに行っても起きないほどゆっくり休んでいたそうです。

 

ハグのちからってすごいなって感動しました。そういう行動に出たKさんも尊敬します。

ロミロミにもハグ。ハグは1つの愛の形なんだな。ロミロミにはそういう魔法も入っているんですね。

2010年2月19日 10:40: さっちゃんNZ
素敵なお話、、、 病院に行くのもいや、入院なんてもっといや、、、なんだけど、どう... 続きを読む

2010年2月19日 17:02: Ako
私は親子でハグってちょっと照れくさかったりします。日本の習性でしょうか。すっとH... 続きを読む

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ロミロミ:王族だけが受けることのできたハワイの伝承医療

とされていますが、昔のハワイには記録や文字でなく、言葉などで伝わった文化です。Hulaも曲と踊りで伝えられる。

西洋人がハワイに渡ってきて、記録として歴史が文字で残されているものはThe King KAMEHAMEHA時代以降のもの。カメハメハが始めてハワイを統一し、それと同時期に西洋人がハワイに上陸し、キリスト教を布教したりハワイの王族がキリスト教徒になったりしています。

その頃にフラやロミロミなどの「伝承」されてきたものが弾圧された、と言われています。それでも必死で文化を守ろうとした伝承家系の方たちによって、フラやロミロミが現代このような形で伝わっています。

 

実際にポリネシアや大陸からどのような人たちがどんな風に移動して、今のHawaii文化があるのか?今はお勉強中です。興味深いですね。

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Lomi LomiはもともとHawaiiでひっそりと伝えられていたセラピーでした。受け継がれていく文化、選ばれた血筋の方たちだけが受け継ぐことができたもの。

その封印を解いて、1970年代に世にLomi Lomiを広げたのが、ハワイ島Kealakekua湾に住むアンティ・マーガレット女史。アンティ。マーガレットさんは最近お亡くなりになられましたが、私たちが本来は受け継ぐことのできない文化をお借りできるのも、マーガレットさんのおかげです。

このKealakekuaという湾はHawaiiの中でもっとも崇高な場所と言われていて、代々のKAHUNA(日本でいうとえらい神主さんみたいな人たち)の骨が眠っている場所、と聞きました。この湾にはイルカも泳ぎに来ます。そんな場所にマーガレットさんは住んでいました。

今では娘さんがマーガレットさんのスクールを引き継いでいらっしゃいます。

マーガレットさんが大切にしていたもの。「生命の源により心と手と魂をひとつにする愛情に満ちたタッチ」「あなたの手が優しく愛情に満ちていれば、お客様は深くあなたの気持ちを感じ取るでしょう。お互いの魂が響きあい、そして癒しがお互いの中に満ちていくのです。」

この気持ちを忘れたことはありません。そしてこれからも大切にしていきたいと思います。掟を破ってまでも伝えたかったマーガレットさんの想い、私はHawaiianではなく、お借りしている立場ですが、次の世代にもつなげていけたら素敵だな、と思います。

2010年2月12日 03:32: kuni
私はロミロミをやってはいませんが不思議な縁があり、1991年にマーガレットさんに... 続きを読む

2010年2月12日 11:12: Ako
Kuniさんから、「マーガレットさんのとこにキャンプしたよ!」とお聞きしたとき本... 続きを読む

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Lomi Lomiというのは、ハワイ語。ハワイは英語じゃなくってハワイ語が使われていましたが、現在では英語になっています。。

Lomiは日本語だと「揉む、圧する」っていう意味になります。ハワイでは昔、王族が受けていたそうです。そんな特別なLomi Lomiなので、昔は伝承された家系の方しかできませんでした。

ハワイ文化の中で伝承と言えば、他にHulaがあります。文化をしっかり受け継いだ方たちが次の世代にしっかりと受け継ぐようになっています。

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これからどう進めばいいのかわからない。誰だってそういうことあったりすると思う。どんなに「あの人凄いな。」って憧れている人でさえ、そうかもしれません。

20代後半、こんな時期にはまってしまったのが占い。カードがそう言ってくれるなら。ペンデュラムがそっちの方向に動いたから。パワーストーンがそういう感じだから。この頃、スピリチュアルにどっぷりはまったのですが(笑)。

結局は方向が定まらなくって、あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。まさに心の放浪者。それも悪くありませんでしたが(笑)

こういう状況から抜け出したきっかけというのが「何でもまずはやってみる。」っていう行動。例えば、セラピストになりたいけれど、いっぱいあって何にしようか悩む、それなら1つ試してみればいい。

どこで働こう?就職先に迷ったなら、まずは1つ面接に行ってみるといい。好きでも嫌いでも良さそうでもきつそうでもかまわないんです。

何が大切か、って言うと。

結局はやってみなきゃわからない。ってこと。

頭の中だけであれこれ考えていたって、何も動かない。いいとか悪いとか評価してみたりする前に、何か1つ行動すればいい、それだけのことなんです。

「あれやってみようかな?」「でもこうなるかもしれないし。」「あの人もそう言ってたし。」「これもやってみるとおもしろいかもしれない。」こんな言葉を100回言うなら、1つ行動する。経験談です(笑)。

自分は探したって何にもならない。たぶん一生わからないかもしれない。でも自分に「できること」はすぐに見つかると思います。

そのためにも、まずは1つ、行動です。

何でもいいから動くと、いろいろ見えてきます。

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ダイエットは盛んに叫ばれているけれど、実は姿勢が悪いと太ります。姿勢が悪いデメリットはたくさんあります。

その中で一番「これだけお持ち帰りしていただければ」という想いで伝えているのが、顔の方向です。細かいことはいろいろあるけれども、まずは目の位置が上向きであることが、素晴らしいことなんです。

視線が上を向いているだけで、イヤなことが浮かびにくくなります。

ウソだと思うでしょ?

試してみてください。最近あったイヤなことを思い浮かべながら、下を向いて歩く。でもこれは3秒くらい(笑)。次にイヤなことを思い浮かべながら上を向いて歩く。

これを姿勢教室でやってみると、100%「思い浮かばない。」もしくは「浮かんでくるけど、なんとも思わない。」という言葉が帰ってきます。元気のもとはこれ。

 

人は1つのできごとで落ち込みだすと、他のことまで「うまくいかない」イメージが沸いてくる。だからそういうときは思いきり空を見上げて歩いてください。

落ち込むことが悪いのではありません。哀しみや苦しみをしっかり感じた後で、空を見上げる。我慢するのでなく、ただ、負の螺旋を断ち切るだけ。

「何にもうまくいかない」そんな言葉が頭をよぎってしまったら、空を見上げてみて。

2010年2月 5日 20:18: さっちゃんNZ
は~い! あれあれ、こちらへお引っ越しだったんですね! お引っ越しおめでとうござ... 続きを読む

2010年2月 6日 09:25: Ako
This is itは最高ね!映画館で観て、そしてDVDも購入しました(笑) 直... 続きを読む