セラピストになる前は 前編

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子供の頃の夢はエンジニアでした。「私が大人になる頃、自動車はきっと宙を浮いている!」そう信じて疑わない日々。

中学を卒業してそのまま工業高等専門学校へ入学。入学時はバブル時代。当時の在学生から聞いた「求人は40社。」という言葉に浮かれて、宝くじに当たるくらいの確立の学校を受けて、宝くじに当たりました(笑)。

4年生のときにバブル崩壊。就職超氷河期の時代に「やっている仕事が派手」という理由で小糸工業に入社。派手な仕事というのは、東京ドームやレインボーブリッジなどの照明器具。6年の在籍中に大きなお仕事もやらせていただき、なんとなく夢が叶ったような気がして退社。

 

仕事はとても楽しいものでした。充実と満足感に満たされて、でも何かが物足りなくなってしまったような感覚でした。

人から見れば「なんでやめるの?」というくらい、仕事も遊びも全て充実。それでも飛び出したくなることが人生にはあります。

 

もっと何かできるのではないか?もっと人のためにできるのではないか?こんなもんで終わってしまっていいのか?

サラリーマンを脱出したのはこんな理由だったのかな?と今となっては思います。

 

人生はいつでも変化できる。

学校や就職先で人生なんか決まらない!

 

で、しばらく放浪の旅で出ることになりました。

中編に続く。

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