油は敵か味方か!?

油には大きくわけて酸化しやすいものとそうでないものがあります。酸化に強い油は、オリーブオイル、ピーナッツ油、なたね油、椿油、ヒマシ油、マカダミアナッツ油、ゴマ油です。手に入りやすく使いやすい油、エキストラバージンのオリーブオイル、いいゴマ油を使うのがおススメです。

油が悪者にされる理由は・・・

過酸化脂質(酸化しすぎた油)を多く摂りすぎると、細胞膜を酸化させて細胞の機能を壊していきます。

 

---過酸化脂質の多い食品例---

パイ、デニッシュパン、クロワッサン、ドーナツ、ケーキ、カステラ、ポテトチップス、スナック菓子、フライドチキン、フライドポテト、ドレッシング、焼いてから時間が経った魚、サラダ油で揚げた(炒めた)食品、カツ丼、天丼

 

 アルコールより有害な「トランス脂肪」

 食用油の中でもっとも毒性の強い油脂はマーガリンやショートニングなどの「トランス脂肪」です。自然界に存在しない不自然な油脂なので虫や菌も寄り付かず、2年経ってもカビも生えません。これは「オイルをプラスティック化している」からだそうです。

 

 トクホ認定の「コレステロールを下げる食用油」

 これらの油は脂肪になるのに「時間がかかる」だけで、エネルギーとして消費されなければ体脂肪となります。材料である精製油は栄養や風味を取り除いた「死んだ油」で、実は発がん性物質の疑いもあります。

 

一般的に「身体によい」とされているものが、これほど身体に悪影響を及ぼしていることを知ったときは、正直ショックが大きかったです。今は神経質にならない程度に、日常的に使うものをオリーブオイルにしたり、スナック菓子など食べすぎないようにしています。それだけでお肌の調子が良くなっています(ということは内臓の機能が上がっている、ということ)。

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