ハグのちから

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ロミロミは、まず最初に背中全体にオイルを塗ります。ハワイでは「hug」と習います。ハグって素敵ですよね。日本にはハグの文化がなく、せいぜい握手くらいなものですが、異国の地でいろいろな方たちとすぐに仲良しになれたのもhugのおかげだったのかな?と思います。

 

看護師さんのKさんは、今日ハグについておもしろく感動的なお話をしてくれました。いつもの間隔より少し早めに来てくれたKさん。理由は病院でハードな出来事があったから。

患者さんのおじいちゃんがとにかく一晩中暴れる、そんな騒動があったそうです。手術後の麻酔などの影響で起きるらしいのですが、そのおじいちゃんは突進して頭を打って、それでも突進して、止めても止めても止まらない。もうおじいちゃんも疲れ果ててきて、何だかかわいそうになってきたそうです。

「私ね、おじいちゃんをハグしたの。もう十分働いたからもういいよって。」

ほとんど朝方に近くなった頃、声をかけながらハグをしたら、あれだけ暴れていたおじいちゃんがパタッと眠ったらしいです。朝ごはんの時間に起こしに行っても起きないほどゆっくり休んでいたそうです。

 

ハグのちからってすごいなって感動しました。そういう行動に出たKさんも尊敬します。

ロミロミにもハグ。ハグは1つの愛の形なんだな。ロミロミにはそういう魔法も入っているんですね。

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コメント(2)

2010年2月19日 10:40: さっちゃんNZ

素敵なお話、、、

病院に行くのもいや、入院なんてもっといや、、、なんだけど、どうしても仕方がない時は(意識が無いとか=笑)

そんな看護婦さんがいる所に行きたいです。

娘とがちゃがちゃの時でも、すっとHugすると、お互い落ち着くから不思議ですよね。

ありがとう。

2010年2月19日 17:02: Ako

私は親子でハグってちょっと照れくさかったりします。日本の習性でしょうか。すっとHugしてくれるお母さん、かれんちゃんは幸せなんだなって思います。

NZの病院はどんな感じなんでしょ??いい看護師さんやお医者さんがいいですよね、やっぱり。

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